世の中に向けてのさまざまな提案
世の中にはまだまだ改善したほうがいいものがいろいろとあると思います。
私は、元々数学教育者ですが、その経験をもとに今までに考えてきたこと、そして今現在考えていることを発信していきたいと思います。
テーマはさまざまですが、数学教育の基本的な課題への対策を考えること、そして、科学の基本的な環境をより合理的にすること、それらを実践することによって一般人にとって数学や科学がより身近な存在にするための方法を考えていきたいと思います。
それによって、世の中は今よりずっとわかりやすくなるとおもいます。
さしあたって、3つのテーマで話を進めていきたいと思います。
第1は、日本の数詞にSI接頭語を導入し、「万億兆…」をなくすること
第2は、「ひとまとまりの量」という考え方を導入すること
第3は、こよみを改変すること
これらのテーマはたいていの方にとっては寝耳に水のように感じられるものだと思います。しかし、納得できる合理的な理由があります。それらを提示していきます。
それぞれ、別のブログにしていますので、テーマ別にお読みください。
その範疇に入らないものやつれづれのものは、このブログに掲載していきます。
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